昨年のブルックナーコアに引き続き、はなまるマーケットに生出演しました。
朝8時30分の出演でしたが、みんなとても元気いっぱい!!
「千の風になって」を歌い、大好評でした。
2008年04月28日
はなまるマーケット生出演!4月28日
「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に出演決定!
【日時】5月2日(金) 15:30〜15:50
【会場】東京国際フォーラム 展示ホール1(グラーベン広場)
【参加方法】無料、ただし「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」有料プログラムチケットもしくは半券が必要
詳しくはこちら⇒http://t.pia.jp/feature/classic/LFJ/index.html
2008年04月24日
来日記念記者会見レポート
2008.4.24
4月21日(月)に来日したウィーン少年合唱団の記者会見が、キヤノンマーケティングジャパン株式会社で行われました。
4年連続でウィーン少年合唱団日本公演の特別協賛を行っているキヤノンマーケティングジャパン株式会社の村瀬治男代表取締役社長、招聘元のジャパン・アーツ白川英伸代表取締役社長、そしてカペルマイスターのアンディ・イコチェア・イコチェア氏、そしてウィーン少年合唱団の26名のメンバーが会見に臨みました。
オフィシャルな場なので、ちょっと緊張気味の団員達でしたが、会見の最後には表情も豊かに、生き生きと歌を披露しました。
会見の模様から一部をご紹介します。
アンディ・イコチェア・イコチェア氏のご挨拶:
ウィーン少年合唱団のメンバーは、今、東京にきて、一瞬一瞬を驚きと喜びをもって過ごしています。これからの日本公演を30回させて頂く事を心より楽しみにしています。そして、今回招聘して頂いたジャパン・アーツに心より感謝するとともに、特別協賛のキヤノンマーケティングジャパンにも心から御礼申し上げます。
Q:26名の団員の皆様が日本に来られて今まで感動した場所、これから楽しみにしている場所があれば教えて下さい。
イコチェア氏:
子どもたちにとってもいろいろな街に興味があると思いますが、とくにハイテク関係のものや、とても現代的な建築物にも興味があるようです。過去3年の間にもほかの3つのグループがすでに日本を訪れていましたので、その子供たちからいろいろ話を聞いていまして、とても楽しみにしていました。特に日本のお客様はとてもエモーショナルで、心から大切にコンサートを聞いて下さるということで、合唱団全員がとても楽しみにしています。
子ども達:
●東京タワーに登りました。ショッピングではいろいろなものがあって楽しかったです。
●お寺に行きまして、日本人の方が鐘を鳴らしていたり、どのようにお祈りをしているのかというのを見せてもらいました。
●あるお店では、まだオーストリアでは無いようなテクノロジーの進んでいるものを見ましてびっくりしました。
●日本の食事がとてもおいしいということがよく分かりました。いまホテルに泊まっていますが、日本食だけではなく国際的なものがいっぱいあると分かっておいしく頂いています。
●東京という都市がすごく大きいので本当にびっくりしました。ウィーンに比べたらものすごく大きい高層建築もいっぱいあって、ウィーンに無いものがたくさんあります。
Q:今回の公演には日本の歌が含まれていまして、「千の風になって」「ねむの木の子守唄」が含まれています。いつ頃からこの曲を練習しはじめたのかということと、曲についてどのような印象・感想をもっておられるか教えて下さい。
イコチェア氏:いい質問をありがとうございます。ウィーン少年合唱団は訪れる国の歌を歌わせて頂けるということをとても名誉に思っています。
日本の曲は言葉が子どもたちにとってはとても難しいので、かなり早くから始めました。しかし、日本の歌のメロディーやハーモニー、作品そのものにはとても私達の心に近いものがありますし、いつもウィーン少年合唱団が慣れ親しんでいる曲にもとても近いものがあると思いました。
日本の曲の場合も、歌詞と音楽とを一緒に練習するわけですが、いろいろな感情をここから読み取りました。日本の曲には喜びがあり、またとてもメランコリーな心があるというような感じがします。
子ども達:
●日本の曲を練習する時はすごく難しかったですが、今はとても気に入っていますし、楽しく歌っています。
●:日本の歌はテキストを覚えるのが難しいですが、それを覚えてしまうととても楽しいです。今回練習したものは、躍動感というよりは、とてもきれいなメロディーとハーモニーの曲なので好きです。
Q:来日する前に現代の日本がどのような国であると説明されましたでしょうか?
イコチェア氏:ウィーン少年合唱団は協会という形になっていますが、協会の主催で楽しい形で、子供たちに日本や日本の人々についてのお話や、ゲームのようなものを通じて、説明をしました。そして子どもたち自身も興味のあるところには自分でリサーチするように話しました。私自身もこの機会を通じてもともと持っていた日本の情報が間違っていたものもありました。子どもたちもそういう勉強の機会があってから日本に参りました。
Q:普段の授業と違って、海外で公演するときは、その国にちなんだ特別なカリキュラムを組んだりしますか? また2ヶ月近い公演で、子どもたちの声のコンディションの調整には気を使うと思いますが、独特な練習法があったりしますか?ユニークな発声練習というのがあると耳にしたことがありますが・・・。
イコチェア氏:ウィーン少年合唱団には3つの重要な柱があります。合唱団としてのあり方、寄宿舎制度、そして学校です。この3つがうまくコンビネーションがされなければ、このような海外公演ができることはないと思います。
基本的にはウィーンで毎日学校に行っていますが、途中で海外公演に出るわけには行きません。今回のように日本に行くような場合には、必ず少なくとも六ヶ月など一つの区切りが終ってからツアーに出るようにしています。
ウィーン少年合唱団には、通常の学校教育ももちろんありますが、それ以外に海外に出ると、各国の本当に素晴らしい経験が生きるわけです。各国を見るだけではなく、その国のいろいろな方々とのコンタクトもありますし、本当に新しいものをたくさん体験することができます。そしてそれを通じてユニバーサルな世界観を養うことができます。
合唱団のコンディションについてですが、通常の学校と練習、それに日本公演用の練習をウィーンで準備していました。終ったあとにあまり疲れすぎないように、しかも集中して練習できるように、準備の段階から心がけてまいりました。
外国のツアーではコンサートだけをしているではありません。散歩、スポーツ、ショッピング、いろいろな訪問やアクティビティがあります。先生たちやナースたちも一緒に過ごしています、そういう意味でのコンディションは保っていると思います。
特別な発声法というご質問についてですが、今日も記者会見の前にここでリハーサルをしました。そこでもしかしたらお聴きになった方がいらっしゃるかもしれませんが、そのような発声法は集中度をできるだけ短い時間に高めるために、とても楽しい感じで(遊びながらではありませんが)、子供たちの集中度を高めるような発声法をしています。
引き続いて行われたフォトセッションでは、多くのカメラにびっくりしながらも、次第にリラックスして和やかな雰囲気となりました。
そして最後は、ウィーン少年合唱団が「千の風になって」「ヨハン・シュトラウスIIの皇帝円舞曲」の2曲を披露。多くの拍手を受け、記者会見は終了となりました。
さわやかなウィーン少年合唱団の日本公演は4月27日からスタートいたします。
また5月2日(金)には東京国際フォーラムで行われているラ・フォル・ジュルネ音楽祭に急遽出演が決まりました。15時30分〜15時50分にグラーベン広場で4曲歌います。
また全国各地で行われるコンサートに、どうぞご期待ください。
詳細⇒http://www.japanarts.co.jp/html/2008/chorus/wien/index.htm
いよいよ来日!
TFM少年合唱団から歓迎の歌のプレゼント「ビリーブ」が贈られ、それに応え、ウィーン少年合唱団が「ふるさと」と「浜辺の歌」をお返ししました。
質問コーナーでは、「何の食べ物が好きか」「学校の勉強はいつしているか」「好きなスポーツはなに?」などかわいらしい質問がたくさん飛び出しました。
年も近く、いつも歌の練習に励んでいる少年たちに国境はまったくなく、和やかなムードで交流会は終了しました。 ![]()
「合唱団に入って嬉しいと思うことは?」とたずねられたヒビキ君。「みんなと一緒に歌うときと、先生にほめられたとき」とテレながら答えました。![]()
天使の声が響いた「ふるさと」![]()
仲良くなった後は、集合写真でニッコリ
27日(日)横須賀芸術劇場の公演を皮切りに公演がスタートします!
詳細⇒http://www.japanarts.co.jp/html/2008/chorus/wien/index.htm
